Redのジャケット写真

歌詞

KX-037 (feat. S.D.J., 汰 7V 三, kou / kizumono & 555)

kasane vavzed

「色々大変だな、君も」

「だが、それももうすぐ終わる」

「君が死ねば」

「ね?」

暴れる深淵途絶える

ほらアンノウン

東京バッドサイド

うなされた者に分かるか?

もう誰かも分からない

身体はいつも僕らに

ある訳じゃないのにさ

嘘ついて笑う貴方は

People

People

Uh 集まらない夜にね

じゃ死んでもらおうかな

In side 'End Mission'

残忍な戦闘体制に

全部頭に残る

氷点から沈んでいく

Justiceのvise

異彩に似たもの

3つの5 似合うように

人間でなくても仕方ないか

Φ's 今彼の本性が

フィーリングとして誘っていく

End love me

어제

Ведено

半冰

Bomb

Bass

過ぎる

You coup

In my hold date link

Dystopia

Мельница

End love me

어제

Ведено

半冰

Bomb

Bass

過ぎる

You coup

In my hold date link

Dystopia

Мельница

TOKYO

お前は何を信じる

お前は何か勘違いをしている

俺を見くびったな

Ohhhra

OraOraOraOraOra

OraOraOraOraOrahh

進めよその正義

戦い続ける

お前がやりたいことは

それだけじゃなかったはずだろ

お前がやりたいことは

それだけじゃなかったはずだろ

「邪魔なんだよ」

「俺の思い通りにならないものは」

「全て」

いいか、よく聞け

此処をキャンプ地とする

鉄格子の中で実験された

決定的瞬間捉え

覚えているこのサイレン

抜け出したんだ僕はずっと

その音さえも嫌で

革命の為の

行いなんだって言っている

空想の妄想の片鱗の先に

立っているとしても

混ざり合ってしまったのは

僕の心の中の核

その見つけた身体は無常

このままでいいのか?

ここまでなのか?

「そういうと思ったよ。」

「じゃ、死んでもらおうかな。」

残忍な戦闘体制に

全部頭に残る

表現から沈んでいく

Justiceのvise

異彩に似たもの

3つの5 似合うように

人間でなくても仕方ないか

さぁ今彼の本性が

フィーリングとして誘っていく

Uh.....ah

この身に堕ちて

さよなら

赦されない愛

あぁ途切れちゃったよ

  • 作詞

    kasane vavzed, S.D.J., KOHTA TANABE

  • 作曲

    kasane vavzed

  • プロデューサー

    S.D.J., XIREI

Redのジャケット写真

kasane vavzed の“KX-037 (feat. S.D.J., 汰 7V 三, kou / kizumono & 555)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

kasane vavzed
1st album

アーティスト情報

  • kasane vavzed

    kasane vavzed (読: カサネヴァヴゼッド) は、プロデューサー、作曲家、歌手、ソングライター、ディレクター。 あらゆるサウンドスケープで紡がれる彼の作品は、精神的な負のスパイラルとそこにある心の本質について言及。 2022年2月にデジタルリリースしたデビューアルバム "Red" はオルタナティブとエレクトロニックにおける先駆表現を確立。2023年3月にはセカンドアルバム "Overside" をリリースし、Apple Japanテクノチャートで1位を獲得。 同年4月、アーティスト7_7からの声掛けにより叶ったスペシャルタッグ「7_7×kasane vavzed」としてリリースされたシングル"7D"は「osu!taiko 2023 world cup」の最終決戦課題曲に公式決定された。同年の2023年12月には3rdアルバム "Qs" をリリース。 ラウド、エクスペリメンタル、エレクトロ、ベースミュージックを取り入れたサウンドはコアなリスナーから高い評価を受け、日本発ならではの先進的でユニークなスタイルはkasane vavzedにしか描けない独自の表現として確固たる地位を確立した。

    アーティストページへ


    kasane vavzedの他のリリース
  • S.D.J.

    アーティストページへ

  • 汰 7V 三

  • kou/kizumono

    日本で生まれ、東京で育ち、現在は品川を拠点に活動するアーティスト kou/kizumono は、プロデューサー、ソングライター、ボーカリストの kou (kasane vavzed) の別名です。 kou/kizumono は、2020 年 8 月 25 日にデビュー アルバム「Ozone tokyo」をリリースし、オルタナティブおよびエレクトロニック プロデューサーとしての活動を開始しました。翌年9月、kou/kizumonoとしてセカンドボーカロイドアルバム「Sin tokyo」をリリースし、2022年9月にはシングル「一ノ橋JCT(Ichinohasi Junction)」をリリース。2023年4月8日に三曲入りEP「不可視の融雪(Fukashi no yusetsu)」をリリースし実験的ボカロックの表現領域を更新。同年8月、4th Album 「Dark tokyo」をリリース。ラウド、実験音楽、エレクトロ、ベースミュージックを組み込んだロックサウンドはコア・リスナーから高い評価を受け、ボーカロイド・ロックのサウンドアプローチの更新に貢献した。

  • 555

ko-02 records

"