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歌詞

Autorität (feat. SiX FXXT UNDER & 排世)

kasane vavzed, kou/kizumono

On mind

レンジ主体で生きるsick

たまに気温が下がり皆寒い

凍傷になった

Autorität

Oh-ah?

曖昧な具合の点と写すme

Link on double a 間違いなんだ

一生黙れば止めどない妬みを貰う

涙は何?

何を求め涙?

人がうるさい

あれが正解 これが正解

実験過程で見えただけの水平

Zy

爺爺になったって俺は新

抗える対抗心をずっと知る

高い所いる私はしっかり見る

お前の理想の幅はオートメーション

首輪 見えないよな

見えないから捨てられた時

見えるよな

お前は100年の業

Seve me

I'm Vampire

異彩なだけ

異彩なだけ

神をReservedしたわけじゃない

騙されないし急がない僕

さぁ眠くなる前に

夜はまだ長い さぁ渡せ

権限

Autorität……

権限

天地揺らすほどのShock

神が翳す権限を奪う

これは全て取り戻す為の旅につき

Alone

前の君にありがとう

今じゃ敵になったもう

エモの波は全てRAW

気にも止めない誰がどう

自ら天秤に賭けたろう?

「God died」

俺がなる

Take away

それか全て纏めBreak

地獄の底で叫び散らかしても

何も満たせない

俺が探し求めていたものは

こんな物じゃない

Shadow we on die

Shadow we on die

捨てるかもしれない打ち切る鼓動

Shadow we on die

Shadow we on die

嘘はないへばりつく固定概念

功を期してなんて呼べばと

寂しさの温度が今を

溶かしてはくれない

I feeling dying from side

余生を楽しては生きられない

飽きるほど反吐出るその商売

Crackが侵食する脳内

You badass me

I don’t care

I don’t care

I need はcry見せたくもない

その現状今でもこべりつくよ

全て奪うまで食らいつく憎悪

ミス1つも無いこの貴様を問う

Autorität

異彩なだけ

異彩なだけ

神をReservedしたわけじゃない

騙されないし急がない僕

異彩なだけ

異彩なだけ

神をReservedしたわけじゃない

夜はまだ長い さぁ渡せ

権限

On mind

連日 主体で生きるsick

たまに気温が下がり

皆寒い 凍傷になった

Autorität

  • 作詞

    kasane vavzed

  • 作曲

    kasane vavzed

Redのジャケット写真

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Red

kasane vavzed, kou/kizumono

kasane vavzed
1st album

アーティスト情報

  • kasane vavzed

    kasane vavzed (読: カサネヴァヴゼッド) は、プロデューサー、作曲家、歌手、ソングライター、ディレクター。 あらゆるサウンドスケープで紡がれる彼の作品は、精神的な負のスパイラルとそこにある心の本質について言及。 2022年2月にデジタルリリースしたデビューアルバム "Red" はオルタナティブとエレクトロニックにおける先駆表現を確立。2023年3月にはセカンドアルバム "Overside" をリリースし、Apple Japanテクノチャートで1位を獲得。 同年4月、アーティスト7_7からの声掛けにより叶ったスペシャルタッグ「7_7×kasane vavzed」としてリリースされたシングル"7D"は「osu!taiko 2023 world cup」の最終決戦課題曲に公式決定された。同年の2023年12月には3rdアルバム "Qs" をリリース。 ラウド、エクスペリメンタル、エレクトロ、ベースミュージックを取り入れたサウンドはコアなリスナーから高い評価を受け、日本発ならではの先進的でユニークなスタイルはkasane vavzedにしか描けない独自の表現として確固たる地位を確立した。

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    kasane vavzedの他のリリース
  • SiX FXXT UNDER

  • 排世

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  • kou/kizumono

    日本で生まれ、東京で育ち、現在は品川を拠点に活動するアーティスト kou/kizumono は、プロデューサー、ソングライター、ボーカリストの kou (kasane vavzed) の別名です。 kou/kizumono は、2020 年 8 月 25 日にデビュー アルバム「Ozone tokyo」をリリースし、オルタナティブおよびエレクトロニック プロデューサーとしての活動を開始しました。翌年9月、kou/kizumonoとしてセカンドボーカロイドアルバム「Sin tokyo」をリリースし、2022年9月にはシングル「一ノ橋JCT(Ichinohasi Junction)」をリリース。2023年4月8日に三曲入りEP「不可視の融雪(Fukashi no yusetsu)」をリリースし実験的ボカロックの表現領域を更新。同年8月、4th Album 「Dark tokyo」をリリース。ラウド、実験音楽、エレクトロ、ベースミュージックを組み込んだロックサウンドはコア・リスナーから高い評価を受け、ボーカロイド・ロックのサウンドアプローチの更新に貢献した。

ko-02 records

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