ソナタは美しい。のジャケット写真

歌詞

生活とナラトロジー (feat. 鏡音リン)

猫背

わたしの人生は短編小説みたい。

些細な姿も言葉に殘してみようとする。

淋しくなったら、月の話をして暮らそう。

唯、夜の永さを忘れるほど、

日々を愛おしく思っている!

喩えば、

優しいきみの心臓を

抱き締めながら眠ったら、

人肌の温度を思い出せたんだ。

まるで春のような。

淋しいきみの心情に

花束をひとつ翳したら、

この世の総ても愛せる気がした。

わたしの人生が短編映画なら、

ほんの一瞬もフィルムに映していられるんだろう。

他愛ない唯の香りと温度はもう全部、

わたしの神経と繋がってるから。

愛も、思想も、美学も、恋も、

きみに倣って正しく在ろうとしていただけ。

憂鬱も、虚勢も、自傷も、神様でさえも、

ふたりの前では燃え尽きた灰に変わるだけ。

「―――。」

虚しい夜の心象を

忘れるように祈ったら、

幸福の在処に辿り着いたんだ。

まるで魔法のように。

愛しいきみの一生に

わたしの一部が宿るなら、

頁の空白を埋めるように、

ふたりの永遠を書き遺しておこう。

幻みたいだ、ずっと。

天国に居るんだ、きっと。

  • 作詞者

    猫背

  • 作曲者

    猫背

  • プロデューサー

    猫背

  • レコーディングエンジニア

    猫背

  • ミキシングエンジニア

    猫背

  • マスタリングエンジニア

    猫背

  • ギター

    猫背

  • ベースギター

    猫背

  • ドラム

    猫背

  • シンセサイザー

    猫背

  • ボーカル

    鏡音リン

  • ピアノ

    猫背

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