ソナタは美しい。のジャケット写真

歌詞

エーテルの熱 (feat. 鏡音リン)

猫背

ひとつづつの呼吸が

ずっと狂わないように、

きみとおんなじ詩を詠っていたのに。

おとぎ話の終わりを

思い出せなくなるけど、

ふたり、小さな歩幅で何処迄も旅をしたかった。

一瞬きみの藍が、地球よりも深く視えたんだ。

このまま遠くへ泳げる気がした。

彗星になれたならいいのにな。

ふたりの熱に触れて、

しあわせを抱きながら眠って。

燃ゆる花のように淋しい夜は

温もりで包むから。

瞼を閉じる迄は、

夢のつづきに浮かぶのさ!

約束なんだよ、ふたりだけの夜に

秘密を隠そうよ。

あのね、きみの呼吸が

少し解らなくなって、

ほんのちょっとの罅に気附いてしまったの。

おとぎ話の終わりを

思い出してしまったら、

きみは彼女とおんなじ運命を辿るだろうか。

一瞬きみの藍が、月よりも遠くに視えたんだ。

心が何処かで惑った気がした。

彗星は爆ぜた侭、落ちていく。

愛おしい熱は透けて、

月でさえ人知れず黙って。

燃ゆる花弁が落ちた後に

温もりは消えたから。

痛みが馴染む迄は、

ひとつの呼吸で詠うのか?

さよならなんだね、ひとりだけの夜に

心を悼んでよ。

  • 作詞者

    猫背

  • 作曲者

    猫背

  • プロデューサー

    猫背

  • レコーディングエンジニア

    猫背

  • ミキシングエンジニア

    猫背

  • マスタリングエンジニア

    猫背

  • ギター

    猫背

  • ベースギター

    猫背

  • ドラム

    猫背

  • キーボード

    猫背

  • シンセサイザー

    猫背

  • ボーカル

    鏡音リン

  • ピアノ

    猫背

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