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"奪わないで、自分と相手"
hiphopのみならずロック、エレクトロなど幅広いジャンルの曲で数多くのファンを魅了 する山田ギャル神宮。
そしてDJとして活動し、更にはシンガーとしても活躍を魅せるLeisuによる "GALPUNK"以来となる2度目のダブルネーム作品"untake"が12月18日(水)にリリース。
プロデューサーには数多くアーティストの楽曲を手がけ、ギタリストとしても活躍する Viryknotを迎え、重厚かつ浮遊感のある曲に仕上がっている。
今回の楽曲は著者 石田スイによる漫画"東京喰種"からインスピレーションを受けて おり人間と喰種の狭間で葛藤する主人公 金木研の像に自身の煌びやかなシーンと相対する生活と誰しも持つ2面性を重ねながら、自分達は社会の差異の中で苦しむ 人達の居場所でありたいという願いが込められた1曲。
幼少期から多様な音楽に親しみ、2019年よりDJとして活動を開始。 HIPHOPやロックを軸にエレクトロを織り交ぜ、ジャンルの枠を超えた独自のグルーヴでフロアを魅了している。 アーティストとしても精力的に活動を続け、2023年リリースの Revive を皮切りに、翌年に1stシングルreason (feat. G:nt)を発表し、透き通る歌声と繊細なサウンドメイクで新たな表現領域を切り拓いた。 さらに2025年3月には、自身の楽曲 Xchain をセルフリミックスした re:Xchain をリリース。 DJ/ボーカリストの二面性を自在に行き来しながら、Leisuは“感情とサウンドの交差点”を描き出し続けている。