Lyric

疲れたまま　まだ笑ってた

むくわれない夢の果て

不確かだった明日を待ってた

憧れなんかとうに捨て

息をするように

歌っていたら

息苦しい世の中も

五合目ですむ

あきれるほどに

馴染んだリドゥムに

揺られながら歩いてく

Everyday every night いつでも僕は持ってた

手ぶらのままに

靴は減らし　歩む道は険し　だけど楽し

大人になってわかりだした怖いものはないって

子供ができてわかりだした怖いものばかりって

Not bad not bad

曇り後に晴れになったような試しもなくて

少しばっか怯みながら傘もなく走って

Oh baby

風が悪ぶってるような夜ばかり待っている

時もすぎてわかってる

夢の果てもあの日の終わりも

追いかけたのは何？

誰かが羨むような話

くだらないと思うからbye

ここで生きる意味を問う

Everyday every night いつでも僕は持ってた

手ぶらのままに

靴は減らし　歩む道は険し　だけど楽し