Lyric

知らないことは便利だな　知らなかったで済むから

小言言われても我慢さ　それだけが代償なのさ

コップの中身は満タンで　誰かの言葉を待っている

胸が熱く悔しいことなんて　いつからなかったんだろう

グッドモーニングあの日から　夢に逃げていた僕よ

グッドモーニングあの日から　夢に逃げていた僕よ

例え話は楽しいな　スーパーマンにもなれるから

呆れられてもいいのさ　それが僕らの青春さ

花を育てる水は　頑張る額の汗らしい

枯れきった体に潤い求め　彷徨うように進んでいく

グッドモーニングあの日から 夢に逃げていた僕よ

グッドモーニングあの日から 夢に逃げていた僕よ

夕暮れ見上げて黄昏る　夜に向かって歩いてく

石ころ蹴って競い合っていた　あいつに今会いたい

グッドモーニングあの日から　夢に逃げていた僕よ

グッドモーニングあの日から　夢から逃げていた僕よ