歌詞

出会った時は恥ずかしそうに

俯いてばかりいた君が

僕の目をしっかりとみてさよならといった

些細なことで怒らせてしまったと思っているのは僕だけ

人に聞けば気付かなかったことばかり

狭いベットで肩が触れる

寝苦しくて寝返りを打つ

背中を向ける君をいつも薄目でみつめていた

それも

夢だったのかもしれないね

窓辺に差し込む光はあの日のままだよ

だから僕より幸せになってほしい

あれは夢だったのかもしれないな

思い出す全ての思い出は素敵なままだよ

だから僕より幸せになってほしい

全て夢だったのかもしれないね

窓辺に差し込む光はあの日のままだよ

だから僕より幸せになってほしい

素敵なままだよ

だから僕より幸せになってほしい