Japanese People 2 Front Cover

Lyric

chakaten

Chisane

優しさの皮を被って 嘘を煮込む音がする

「大丈夫」と笑うたび  鍋の底で心が焦げた

愛だとか夢だとか 火加減ひとつで溶けていく

君の背中に浮かんだ影 燃やしてしまいたかった

かち山で鳴り響く 鼓動みたいなドラムビート

復讐のリズムで踊ろうか

笑いながら 泣きながら タヌキの背中に火をつけた

あの瞬間 やっと私になれた

散らかった部屋の隅に 未練がひとつ落ちていた

拾い上げて 息を吹きかけたら 煙になって消えてった

「君のこと嫌いじゃない」 なんて台詞は要らないの

優しさよりも本音のほうが ずっと残酷で 綺麗だ

かち山で手を叩け 火がつく音がリズムになる

「ごめんね」なんて要らないわ 焦げつく愛で充分

この痛みが音になるなら それもきっと、歌になる

ねぇ、あの日の涙が 燃料になるなんて知らなかった

君を想って泣いた夜 今は笑って火を起こす

かち山で独りきり もう誰もいない舞台の上

それでも音は鳴り続ける 私の鼓動が太鼓になる

復讐じゃなくて再生だよ 焦げた心に花が咲く

火をつけたのは、私。  そして今、焼き尽くす

  • Lyricist

    Chisane

  • Composer

    Chisane

  • Producer

    Chisane

  • Guitar

    Chisane

  • Keyboards

    Chisane

  • Synthesizer

    Chisane

  • Vocals

    Chisane

  • Background Vocals

    Chisane

  • Songwriter

    Chisane

  • Other Instruments

    Chisane

Japanese People 2 Front Cover

Listen to chakaten by Chisane

Streaming / Download

A departure from her previous work - Japanese People -
Experience Chisane's deep worldview
2nd EP album

Artist Profile

Milk Donut Record

"