Lyric

勿体ぶらずに吐き捨てなtears

木目に沿ってなぞる憂い

誰も触れない一人だけの国

それは頬で逸れた飛沫の受け皿

Wait! hold up!

薄い風に飛び乗ったsmokeは荒れ模様

What are you cravin’ for

口癖の様に並べる愛想

そのtrash talk 聞いたよこの間も

熟れた心の行方

それは耐えがたい悲しみの担い手

熟れた心の行方

それは耐えがたい悲しみの担い手

オリオン座がやけに目に染みてるベランダ

淫らに乱れた身だしなみをcheck

西に俯く日差しに抱かれて

この身を撫でる fresh

誰も俺を知らない街に一人

そんな夜だけは俺が俺のものに

切れやしない繋がり

それは命綱で鎖

不確かであり確かであの日の夜と同じ

休みなく稼働しているモニターから

逃げるように笛を鳴らす夜汽車

空を割いた今夜

抱きしめる味の薄いロマンの結末は

誰もがうなずけるような輪舞曲なんかじゃ飾れない

昨日と同じようで嫌気が差した今日

But tiny pride and tiny love 繰り返すsilly night

境の無い間を愛すことが出来ず

揺蕩う 淀むtwo colors 窓に投げるdowntown

I need reasons for all of things

馬鹿らしい so i just sing

見方次第変わる街

朝に向けて発つ旅

ゆうに越えてく step to next 飛ばした caution

欲望と共存 like sheep in tokyo