口笛を吹きながら (feat. ザビエル大村 & 足立安弘)のジャケット写真

歌詞

口笛を吹きながら (feat. ザビエル大村 & 足立安弘)

養老彌助

明日のために歌う歌は

希望がみえる愛の歌

今はつらくても

明るい朝はやってくる

無くしたものは

戻ってこないかもしれないけど

時をこえた宝物と想い出をつくって行こう

※口笛ふきながら さあ顔をあげて

俺に出来る事は 歌う事だけ

I sing a song for you

※Repeat

今から一緒にうたう歌は

勇気が出る命の歌

今は苦しくても果てなき世界

明けない夜はない

無くしたものは

戻ってこないかもしれないけど

心の中にあるはずさ大切な何かがきっと

※口笛ふきながら さあ顔をあげて

俺に出来る事は 歌う事だけ

I sing a song for you

※Repeat

  • 作詞者

    養老彌助

  • 作曲者

    養老彌助

  • レコーディングエンジニア

    堀部潔

  • ギター

    養老彌助, ザビエル大村

  • ボーカル

    養老彌助

  • ハーモニカ

    足立安弘

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    口笛を吹きながら (feat. ザビエル大村 & 足立安弘)

    養老彌助

音楽仲間と一緒にみんなでワイワイ楽しんで聴けるアルバムを作りました!
皆さんも楽しんで聴いてください!

養老 真理

アーティスト情報

  • 養老彌助

    養老彌助(本名)、大阪道頓堀に生まれ育つ。 中川イサト氏に師事し、ジャズ・ギターアレンジコースを修得。 1993年よりシンガーソングライターとして、音楽活動を本格的に開始。帝塚山音楽祭、読売テレビ<愛は地球を救う>等のイベントに出演。 九州・沖縄ツアー、北海道ツアーと、アコースティックギター1本による弾き語りでライブ活動を精力的に全国展開。 自らの感性に磨きをかける。 1996年ファーストアルバム「螺旋」(らせん)を発表。「まるい地球で」がテレビやラジオでON AIRされる。 数多くのアーティストと共演しながら、オリジナル曲で日本各地のライブハウスを旅する。 1999年セカンドアルバム「月のない夜~Moonless Night~」発表。 養老彌助ワールドは深みを増し、確固たるものとなる。2003年サードアルバム「彌助」、2007年「シーサーBoogie」を発表。 人々との出会いにインスパイアされ創作活動は加速度を増しながら、その感性と唄声は、大いなる進化と新たなる展開を示唆している。 1957年12月 9日生まれ 射手座 2025年1月9日 死去。 生前の頼みにより、息子の養老拓弥と妻の養老真理の2人で、父親の歌をインターネット上でサブスクライブ開始。

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