

あの日 君が背を向けた
風だけが 部屋を抜けていく
飲みかけのカフェラテが
少しだけ冷めていた
残された言葉を拾うたび
胸が少し痛んだ
---
【Pre-Chorus】
「平気だよ」って
無理に笑った声が
静かな夜になるたび
耳から離れなくて
---
【Chorus】
ほんとうは ずっと わかってた
戻れない季節だって
壊れた夢の欠片が
足もとでまだ光ってる
前を向かなきゃいけないと
誰より自分が知ってるのに
一歩が踏み出せないまま
---
【Verse 2】
少し乱れたポニーテール
鏡ごし 目をそらした
話が途切れるたびに
髪を耳へ流してた
信号が変わる少し前
君は決まって歩き出す
そんな小さな仕草まで
今も覚えている
---
【Pre-Chorus】
「時間が癒すよ」
そんな言葉さえ
今はまだ信じられなくて
---
【Chorus】
ほんとうは ずっと わかってた
声にならない夜のなかで
置き去りにした心を
探し続けていたこと
忘れたいわけじゃない
忘れられないだけなんだ
君を好きだったから
---
【Bridge】
画面が光るたびに
君じゃないと知りながら
消せない名前のままで
季節だけ過ぎていく
Alto Sax Solo
もしも今の僕なら
少し違ったのかな
言葉にできなかった
あの日の気持ちも
---
【Last Chorus】
ほんとうは ずっと わかってた
言葉にはできないまま
胸の奥でまだ光ってる
小さな痛みの意味を
忘れないままでいいと
やっと思えたから
新しい朝が来るたび
少しだけ君が遠くなる
それでも
あの日の風だけは
今も
ここにいる
(I still remember you...)
- 作詞者
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- 作曲者
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- プロデューサー
HOTAKA.WORLD.MUSIC
- ボーカル
HOTAKA.WORLD.MUSIC

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ほんとうはずっと、わかってた
HOTAKA.WORLD.MUSIC
言えなかった言葉。
伝えられなかった想い。
何気ない日常の仕草ほど、別れたあとに鮮明によみがえる。
飲みかけのカフェラテ、少し乱れたポニーテール、信号が変わる少し前に歩き出す君――。
「忘れること」が答えではなく、「忘れないまま前を向くこと」を描いた、90年代J-POPの空気感をまとったエモーショナル・ロックバラードです。
透明感のある女性ボーカルと幾重にも重なるハーモニー、そしてギターとアルトサックスが言葉にならなかった想いを奏でます。
誰の心にもある「あの頃」を思い出しながら、そっと耳を傾けていただけたら嬉しいです。
アーティスト情報
HOTAKA.WORLD.MUSIC
HOTAKA.WORLD.MUSIC “Music has no borders.” 新潟から世界へ。 ジャンルや国境、言葉の壁を越えて「音」で物語を届ける音楽プロジェクト。 J-Pop、Rock、和楽器、World Musicなど、さまざまな音楽のDNAを融合。 日本の音や文化を大切にしながら、世界各地の言葉・楽器・リズムを取り入れ、新しい音楽表現を追求している。 楽曲に込めるのは、 祈り、希望、情熱、涙、そして未来へ進む力。 過去の音を捨てるのではなく、その魂を受け継ぎながら進化させる。 一曲一曲に物語を宿し、聴く人それぞれの人生に寄り添う“音”を世界へ。 Music has no borders. From Japan to the World. HOTAKA.WORLD.MUSIC
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