NOROSHI Front Cover

Lyric

NOROSHI

AK-69, ¥ellow Bucks

変わらず火つけて上げてる狼煙

思い出せよあん時のオレはどこに

弱い自分は殺し

原点回帰 We just do this shit

いつか誇る事忘れたの?胸張りあの頃の事思い出せよFellows

Ay yo 見せたろまい オメェならばそんなに弱くねぇ さあガード上げろ

道あけろ Right now

生まれ育ちも関係ねぇな Just live your life

Ay yo 再び狼煙上げるTonight

Look at me 確かめてみなこの想い

絶対硬度誇る このFlawless diamond

この胸に刻み込む 信念と愛こそが守るべき代紋

失敗してきた ヘタこいてきた

傷だらけでも磨いてきたぜ牙

しねぇ負ける気は 根底にあるキーワード

思想を現実化してここまで来た

Tell me 普通って何?ブレーキは己の概念の中に

事実一つ 解釈無数

「好き嫌い」「やるやらん」 それぞれの価値

俺はもう戻りたねぇ 自身に言い訳はもう言い尽きたぜ

片道燃料破る壁 玉砕覚悟 吹く神風

やればできるさYou know I'm a YDK

なにが正解かってクエスチョンにはIDK

Don't worry 間違ってもいいから前に行け

ここで下がれば負けだぜ Are you okay?

オレには代わりはいねえだろWho am I

無惨にも死ぬまで続くDo or die

路頭に迷っても一回しかねえMy life

しょうもねえいい訳は犬でも食わない

いくぞNext Stage

成功するためには今くらうダメージ

七転八倒 Get up all my bad boy

寝ててもなるようにはならねえぞ

ここで引くわけにいかねえだろ

生きた証を残すからそこをどけよ

I'm a mothafuckin’ rapper

狼煙あげるぜ Look up in the sky

あの時見た夢の続きを見に行こう

忘れたフリ捨てろ 掴みにYou gotta go

あの時見た夢の続きを見に行こう

忘れたフリ捨てろ 掴みにYou gotta go

いつか誇る事忘れたの?胸張りあの頃の事思い出せよFellows

Ay yo 見せたろまい オメェならばそんなに弱くねぇ さあガード上げろ

道あけろ Right now

生まれ育ちも関係ねぇな Just live your life

Ay yo 再び狼煙上げるTonight

  • Lyricist

    AK-69, ¥ellow Bucks

  • Composer

    AK-69, ¥ellow Bucks, RIMAZI

NOROSHI Front Cover

Listen to NOROSHI by AK-69, ¥ellow Bucks

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NOROSHI

AK-69, ¥ellow Bucks

  • ⚫︎

    NOROSHI

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E

2024年2月24日に東海エリア最大級のアリーナ「日本ガイシホール」での2マンライブを開催するAK-69と¥ellow Bucks。
国内HIP HOPシーンを代表する2人が手を組み放つ最新楽曲「NOROSHI」は数多くのAK-69の楽曲を手がけるRIMAZIのトラックに合わせ、2人の信念と決意を乗せた闘志湧き上がるメッセージソング。

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Artist Profile

  • AK-69

    ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は3億回を超える。 最新アルバム『The Race』ではiTunes, Apple Music HIP HOPチャート1位を含む4冠を獲得。そのエンジンの格の違いを見せつけ、常にポールポジションで走り続けている。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催。 リアルライブとしては2022年4月23日には自身5度目の日本武道館ライブを開催した。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

    Artist page


    AK-69の他のリリース
  • ¥ellow Bucks

    1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。

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    ¥ellow Bucksの他のリリース

Flying B Entertainment Inc. / To The Top Gang

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