歌詞

明かりもつけず

1人悩んでる

君を知ってる

誰にも言えずに

本当の君が

溢した声は

耳を澄ませた

僕に聞こえた

明かりもつけず

いつも願ってる

君を知ってる

誰にも言えずに

本当の君を

映した姿

忘れはしないさ

忘れはしないさ

僕はいる

君といる

僕はいる

君といる

辺り気にせず

立ち向かってゆく

君を知ってる

誰にも言わずに

本当の君が

残した跡は

時代を超えて

世界を変える

辺り気にせず

生まれ変わってゆく

君を知ってる

誰にも言わずに

君が灯した

本当の姿

間違ってないさ

間違ってないさ

感じてみたもの捕まえて

新しい扉に気づいた

僕等は時に囚われた

目に見えない力を持って

新しい扉を開いた

僕等は遂に羽ばたいた

今さらなんてくだらないぜ

懐かしい鍵を渡された

終わらない時を知らされた

いつまでも君に付き合うぜ

再び波が起こされた

あの日の言葉が運ばれた

僕はいる

君といる

僕はいる

君といる

僕はいる

君といる

僕はいる

君といる