2nd Floorのジャケット写真

歌詞

線香花火

MANSION PARK

明日は明日の風が吹く

なんて言い訳が繋ぐリズム

臆病故に思い出は苦く

君の前だけ前髪を

気にすんだ

帰り道遠回りをして

君と同じ道

なぜか避けて

2人きりになれないと

どうして

強がってしまうのか、

きっとあの頃はまだ

若さ故の恥じらいか

別れ際君は言うの

「誰にも見つからないよう

また会おうね」

You are my youth

まるで他人事のよう

You are my dream

目は閉じていないけど

夏祭り花火が上がって

I can't get It back

My Baby

夢の中光る線香花火の

ような淡い

灯火のmemory紡いで

さあこっちおいで

もう2度と無いような

愛を味わい尽くして

金も何もなくて

ただ感じる幸に身を委ね

夏の風に浮かれ

今は溺れてたい

2人愛の中

遠まわり過ぎる愛のスリル

あまのじゃくなんて通り過ぎる

気付かれない合図をしたって

愛してるそれだけに尽きる

まずまずいいかな

いつもならのっけから

馬鹿にされ喧嘩始まるけど

今日は髪型を褒めてくれたんだ

Life is like dancing Days

なんだかんだ楽しくて

当たり前とか普通とかだ

思ってたものが特別に変わる

季節と君 見てる呑気

夏の色へ染まってくように

夕焼け 波の音 君への想い

全て綺麗なままで止まる時計

2人で火をつける線香花火の

淡い光を見つめる時へ戻れ

夏の風で

僕と君しか知らない

思い出を感じて

買えない過去ばかりで

あの夏の夜

思い出すんだよ今夜は

今は全て忘れ

1人溺れてたい

夢で愛の中

  • 作詞

    epe freaks

  • 作曲

    epe freaks, J.P INLAND

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