ライウォリてきココロのジャケット写真

歌詞

キシカイセイ

LIWARRI

空の星がいつの間にか消えた

瞼の裏に残る微かな光

一番星に憧れ抱いてた頃の

情熱はどこを探しても

見つからない

これが正しいと植え付けられても

全く

理解ができぬまま

ここまで来たんだ

逃げ出したくても

逃げきれなくて

抜け出したくても

抜け出せなくて

泣き出しそうでも

泣くに泣けなくなってる

ウソとわかっても

信じてるフリ

楽しくなくても

笑ってるフリ

もうくだらない

ボクにサヨナラしよう

朝の空気が喉の奥を覚ます

瞼の上に差し込む優しい光

キラキラ光るは穢れを知らない瞳

あちこちに散らばった

夢の果実たち

心に集まるは抑えきれない破片

取り込んで希望をみよう

貪欲に貪り尽くした

意味のない遊び

無心に走り回ってた

泥まみれなんて

どうでもよかった

本気だけがあった

無邪気だけがあった

その瞬間だけがあった

間違いだらけで進んでゆくよ

苦い思い出は塗り替えてくよ

涙は癒しのしずくに

替えていくよ

ウソもホントも

理不尽も全て

受け入れて

進もう

  • 作詞

    LIWARRI

  • 作曲

    LIWARRI

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聴くは喜び
今が最高
世界に喜びが溢れて
みんなが幸せであり続けますように

アーティスト情報

  • LIWARRI

    ピアノ弾き語りシンガーソングライターとして2015年より活動開始。福岡を中心にライブハウスやカフェなどで積極的に活動している。地球と世界中の全ての人々がハッピーでありますように!

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StudioPUMP

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