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Lotta Loveは2020年に結成され、2023年11月に日本、韓国、アメリカからの新しい国際的なメンバーで再始動。東京を拠点にライブ活動を展開し、2024年4月にはダンサンブルな1stデモをリリースする。Lotta Loveの音楽は、ノスタルジアと革新を融合させ、エレクトロポップ、ロック、R&Bの要素にソウルフルなボーカルを加えて、独自の都会的なサウンドスケープを創り出す。そのサウンドは、洋楽と邦楽のポップ/ロックを基盤に、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを融合させた「オルタナティブ・ポップ」を掲げ、日本から世界へ向け発信する。
スペイン/アイヌのクォーターであるVj/Beat Maker/ギタリストのHiroki Kokuboによって、東京で2019年に結成されたロッタ·ラヴは、後にローエンドのベースを武器にするV(Bui)が参加し、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できる何かを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。そして、実はバンドの土台はオールドスクールなロックンロール/パンク/R&B/ダンスミュージックに影響されつつも、ロッタ·ラヴの精力的な美意識と、日本語と英語の両方で歌うことに対するインターナショナルな情熱は、間違いなくダンサンブルで、同様に映画とファッションの両方に共鳴している。 このように、ロッタ·ラヴは、高揚するメロディーと複雑な感情のミックスを通して、挑戦的な社会規範を続け、一人一人の美しさと独自性の自己発見を促したいと考えている。そして、2023年10月より、アメリカのテキサスやカリフォルニアで、シンガーやミュージカルなどで活動していた韓国系アメリカ人のJooHee(ジュヒ)は2022年から日本に在住し、新たにJooHeeはヴォーカリストの役割を引き受け、『Lotta Love』は新たな章を踏み出した。そして、現在、JooHeeを迎えNew Alubumをレコーディングを始めた。