UNDER THE MOON Front Cover

Lyric

1200 A.M.

G.L.A.M.S

雨降りの午前0時。

辿り着いた酒場にて。

酒に溺れたい夜、たまにゃあるもんでしょう。

冷えたグラスの汗と煙草の煙見つめ、思い出の船に乗り、時をユルリと流る。

忘れる事は出来るはず無く。

君との愛の日々、眩しいほど輝いてる。

寂しさを紛らす術を教えておくれ。

行きずりでは空しくなるもの。

もう二度と恋など出来る様な気もしなけりゃ、もう二度と誰かを愛せる気もしない。

叶わなかった愛を忘れられたらなんて、言葉にすりゃ野暮じゃない。

君が遠くで笑う。

勘の良い君は気付いてたかな。

本当は僕の方が君よりずっと寂しがりと。

世界中で誰より幸せになってくれ。

心からそう思っているよ。

もうこれで、これっきりこの酒でお別れさ。

煙草の煙が目に沁みた。

Good Bye Darling

  • Lyricist

    Mikaru

  • Composer

    Mikaru

UNDER THE MOON Front Cover

Listen to 1200 A.M. by G.L.A.M.S

Streaming / Download

  • 1

    The Other Side of the Moon

    G.L.A.M.S

  • 2

    Call My Name

    G.L.A.M.S

  • ⚫︎

    1200 A.M.

    G.L.A.M.S

  • 4

    Wanderer

    G.L.A.M.S

  • 5

    The Light of My Life

    G.L.A.M.S

G.L.A.M.S 1st Album.
[UNDER THE MOON]

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