歌詞

君のハートを

身近に感じるとき

閉じていた心が

開いてくんだ

ユニスン効いてる

ジュピターサウンドに

多くの人の

功績を感じながら

真似て

みては

試行錯誤

繰り返し

モノフォニックな

音使いも

組み合わせて

少しづつ少しづつ

歩いていける

そんな気が

しているよ

心が弾むような

こんな気持ちを

あなたに

届けたいな

君に好かれたいけれど

どうすればいいのか解らない

上手く歩けない

不器用な僕のパッセージ

単一のノートで

助走をつけて

僕の思い君に

届けたいな

遠のいたり

近づいたり

隠れたり

出てきたり

延ばしたり

切ったり

上ったり

下がったり

揺れたりを

繰り返して

真っ直ぐに

今年もあと少し

あまり外に出ないから

賑やかな街を

感じていないけど

たくさんの歌声が

色々なところで

聞こえてくる

そんな季節だな

2000年以上前の

ヒストリー

ジーザスクライストを

身近に感じれる季節だな

イルミネーションが

年の終わりと始まりを

僕に伝えてくれてるようで

なんだか少しホッとして

今年もクリスマスは

一人だけれど

君がくれたハートが

あるから寒くない

離れてると

そばにいるより

ハートが届くよな

そんな気がするよ

君のハートを

身近に感じるとき

閉じてた僕の心が

開いていいくよ