something like light Front Cover

Lyric

Lullaby

kyoso doppel

朝、いつの間にか終わっていた昨日

くだらない現実を右に回し続けて気は滅入るだけ

夢を語るラジオが今日は五月蠅い

「頼むから黙れ」

クスリを飲まなきゃ息も出来ない

(暫し演説)

【黙想なさい、孤独を求めなさい

摂理を考えるには何よりも自省することが必要です

人は孤独に生きると、ますます人のことが好きになるものです】

どれだけ台詞で日常演じ続けたって

作り物の夜明け迎えるだけ

ネオンの下で認められる僕は虚構、残酷だね

孤独な者よ、君が創造者の道を行く

(再度の演説)

【人間は自由なものとして生まれましたが

至る所で鎖に繋がれております

己が他人の主人であると思っている人間も

実はそれ以上の奴隷なのであります】

煽られ続ける劣等感とかそんなもんじゃ

とても君に顔向けできやしない

血が滲む傷は僕だけの友達だから消さない

明日にサヨナラ

  • Lyricist

    KOHEI HARUTA

  • Composer

    INO

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  • 1

    dawn, beyond the void

    kyoso doppel

  • ⚫︎

    Lullaby

    kyoso doppel

  • 3

    about summer days

    kyoso doppel

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