Lyric

La La La La Islay!

La La La La Islay︎!

Islay︎!

La La La La

小さな島で

君は産まれて

月日が流れて僕らは出会えた

美しい緑と

鳥が舞う空の

話を僕に教えてよ

風が吹く今日は

波飛沫を浴びて

それすらも何故か魅力的に見えてしまう

煙が上がるように

すぐ大人びていく

君にはもう

勝ち目がないや

潮風に抱かれて

君は香りを纏ったら

誰も知らない味がして

ほろ苦さと甘さの

奥深さを忍ばせて

溶けてしまうような夜にしよう

La La La La Islay!

La La La La Islay︎!

Islay︎!

La La La La Islay︎!

La La La La Islay︎!

Islay︎!

La La La La

透き通る程に

麗しい体は

月日と共に琥珀色に染まって

(華やかに彩って)

会えない日も

心待ちにしている

僕はもう、君に夢中さ

誰かの身勝手な訳で

言葉を抑え込まれても

物語は紡ぎ続けてしまえばいいさ

届くまで

潮風に抱かれて

君は香りを纏ったら

誰も知らない味がして

ほろ苦さと甘さの

奥深さを忍ばせて

溶けてしまうような夜にしよう

潮騒に乗せられて

祝うように踊ったのなら

心が通っていくみたい

夢の中へ誘われて

星空の砂 輝いて

声が枯れるまで

さあ歌おう

La La La La Islay!

La La La La Islay︎!

Islay︎!

La La La La Islay︎!

La La La La Islay︎!

Islay︎!

La La La La