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光の中に、まだ届かない言葉が浮かんでいる。
『floating letters』は、朝の光に溶けていく「言葉にならなかった想い」をテーマにした英語詞のチルポップ・バラード。
柔らかなボーカルとドリーミーなサウンドテクスチャが、
“言葉が音に変わる瞬間”を静かに描き出す。
Solvyricのコンセプト「Light into Lyric, Lyric into Sound(光を詩に、詩を音に)」を体現する1曲。
——言葉が届かなくても、音はまだ空を漂っている。
Solvyric(ソルヴィリック)は、AIと人間が協奏する音楽レーベル。 「光を詩に、詩を音に」をコンセプトに、アンビエントからLo-Fiまで新しい響きを世界へ届けます。
Solvyric