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歌詞

優しき色彩

マイサテ

人は皆 それぞれの胸に

孤独という名の原色を

抱きながら 命からがら

今を生きているけれど

君の色と僕の色が

重なり合って混ざり合って

マーブル状に胸のパレットに

拡がりながら今溶けてゆく

下手な言葉で確かめ合うよりも

沈黙に身を委ねたまま想像を

二人がほら同じ渦を描けば

孤独が今未知なる感情へと変わる

理屈や屁理屈よりも

僕らには欲しいものがある

どんな脅威にも

揺らぐことのない愛情

理論や正論さえも

覆したって構わない

君と僕の色が

奏でる優しき色彩なら

人は皆 徒然のままに

積み重ねてきた過ちを

悔みながら 流浪さながら

やり過ごしているけれど

罪の色と償いの色が

恥じらい合って混ざり合って

燃え盛るような命の

揺らめきに妬かれ

燻りながら今溶けてゆく

無茶な答えを迫られたとしても

君は君らしく思うがまま想像を

気付けばほら堅く閉ざされていた

扉が今 未知なる日常へと誘う

見た目や建前よりも

僕らには欲しいものがある

どんな非常識も

受け止め合える友情

痛みや微睡さえも

引き連れていたって構わない

君と僕の明日を

織り成す愛しき色彩なら

淀みなき想いが

織り成す優しき

色彩なら

  • 作詞者

    マイサテ

  • 作曲者

    マイサテ

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アーティスト情報

  • マイサテ

    北海道旭川市生まれのミュージシャン。 北の大地で育んだ発想を元に、時に内面を、時に景色を、短編小説のように歌う。 2000年に大分県に移り住み10年間のソロ、バンド活動を経て「マイサテ」としての活動をスタート。 2012年にはNTV24時間テレビの一環、道頓堀「wonder OSAKA」に出演し多くのプロアーティストと共演。 大分県では「おおいた夢色音楽祭」の夢色コンテストで過去最多5度の決勝進出。 また、観光地「高崎山・うみたまご」にてマンスリーイベント「ウキウキマリンコンサート」を5年間開催する。 2016年より茨城県に拠点を移し活動開始。 翌年にはKATSUMIさんが審査委員長を務める日立市のミュージックコンテストに出場しオリジナル曲「scenery」でグランプリを獲得する。 2019年より、再び大分県に居を構え、制作を中心とした音楽活動を展開中。

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