Color of Nostalgiaのジャケット写真

歌詞

巣立列車

マイサテ

この街が今 想い出になる

窓の外は雨

まるで僕の心模様

束の間の夢のように遠ざかる

見慣れた街並み

ただ鳴り止まぬ未練だけを

揺れる窓ガラスに

残したまま・・

春雨に震えた空に

寂しげ気な汽笛を響かせながら

故郷を巣立ちゆく

僕を乗せて走る

巣立列車よ

泡沫の蜃気楼に目を奪われ

気付けば夕闇

セピア色に染まる心模様

無常の響きと共に打ち寄せる

記憶のさざ波

ただ揺れ惑う僕を置き去りに

急ぎ足で過ぎ去る瞬間を

憎みながら・・

春風に凍えた空に

物憂げな滴を振り払いながら

故郷を巣立ちゆく

僕を乗せて走る

巣立列車よ

悲しみの花が咲き乱れる

遥かな草原を

超えて・・

Fu

この街が今 想い出になる

雨上がりの空

泣き疲れ眠る子供の様

それは

まるで僕の心模様

  • 作詞者

    マイサテ

  • 作曲者

    マイサテ

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アーティスト情報

  • マイサテ

    北海道旭川市生まれのミュージシャン。 北の大地で育んだ発想を元に、時に内面を、時に景色を、短編小説のように歌う。 2000年に大分県に移り住み10年間のソロ、バンド活動を経て「マイサテ」としての活動をスタート。 2012年にはNTV24時間テレビの一環、道頓堀「wonder OSAKA」に出演し多くのプロアーティストと共演。 大分県では「おおいた夢色音楽祭」の夢色コンテストで過去最多5度の決勝進出。 また、観光地「高崎山・うみたまご」にてマンスリーイベント「ウキウキマリンコンサート」を5年間開催する。 2016年より茨城県に拠点を移し活動開始。 翌年にはKATSUMIさんが審査委員長を務める日立市のミュージックコンテストに出場しオリジナル曲「scenery」でグランプリを獲得する。 2019年より、再び大分県に居を構え、制作を中心とした音楽活動を展開中。

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