※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
「シラフ」としてキャリアをスタートさせた2022年。
「アナウンサー」としてのキャリアを手放した2022年。
「私を貶めた上司」
「評論家気取りの素人」
「何でも言っていいと思っている社会」
当時の自身を代弁すべく楽曲制作が始まった。
客演に今最も注目されるヒップホップクルー「夜猫族」からnoma氏を招き、それぞれの思う"蛮行"を綴った。
恥ずべきは私をコケにした大人たち、と思っていた。
しかし第三者から見れば、これをもって"復讐"とする私の方がよっぽど蛮行かもしれない。
■シラフ■ 1999年生まれ、島根県出身のラッパー。島根県でラップを始め、現在は東京に活動拠点を移している。学生時代は吹奏楽部だった為、クラシック音楽尽くしの日々を送る。そんな時、知人から"tofubeats"や"PUNPEE"を勧められたことで、HIPHOPと出会う。新社会人時代、仕事でうつ病になったことをきっかけに自己表現として本格的に音楽活動を始める。社会に訴えたいことをラップにする大会『NIKKEI RAP LIVE VOICE』では、苦しんだ新社会人経験の苦悩を描いた楽曲が評価され、初代王者に輝いた。 等身大且つリアルな表現は「楽曲」「ライブ」共に強く評価され、多くの支持を集めている。 その後ABEMA「ラップスタア 2024」を動画審査で敗退するもSNS上で注目を集める。 同年8月、TOKYO世界と、トラックメイカーのSKINNY YMTとLegal nerd boyzを結成。音楽活動以外にもポッドキャスト「Legal nerd boyzの実家のふとん」をスタートさせている。 人目が大の苦手。応援してくれるあなたが好き。