歌詞

その瞳は 何を謳う

同じ空を見ているのに 求め探して

この時間が 永遠に終わらなければいいのに

嗚呼

何も言えない日々に

飽きたな

追いかけた背中が 遠くに消えた

茜雲を見つめて

思い出したあの頃の

輝きずっと 照らしてくれたらな

愛の言葉 口にすれば

幸せの花が 咲いていく

青藍の空 想いは募り

愛しさで何も 見えなくなる

その瞳は 何を視ている

同じ道を辿っても 君は違って

息が止まる

足掻いてもこの手は 届かなかった