零秒ノイズ (2026/02BEST10-3)のジャケット写真

歌詞

合意書の裂け目

RANSUI

合意書の裂け目

拍手の後で街は静か

画面の向こうで火が点く

決まった顔で大人は言う

安全は確保されたって

朝の電車 靴が重い

ニュースの数字が増えていく

誰の名前も呼ばれない

あたしの生活だけが削れる

胸が先に震え出す

呼吸が浅くなる

No more lies

合意書の裂け目から

あたしの日常が落ちていく

守るって言葉は紙の上

血の匂いは消えない

バイト帰りの交差点

募金箱が増えていく

戦争は遠いはずなのに

レジの前で近すぎる

反対って言うと空気が凍る

無関心が正義みたい

選ばないことを選ばされ

黙るほどに巻き込まれる

喉が熱を持つ

足が前に出る

Stand up

合意書の裂け目から

あたしの声が漏れていく

中立なんて居場所はない

踏まれる側が決まってる

怒鳴らない会議室

静かに決める命

数字で切られた未来

そこにあたしは居ない

合意書の裂け目を

指でこじ開ける

小さな抵抗でも

ここにいるって刻む

合意書の裂け目から

あたしは目を逸らさない

汚れることを怖がらず

黙らない方を選ぶ

合意書の裂け目から

始まるのは従順じゃない

間違っても立ってる

That’s my choice

夜はまだ重い

でも歩く

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

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