歌詞

夏が過ぎる頃の風が今

まだ生温く感じるのさ俺は

もたもたしてる暇はないのさ

時はいつもさっと駆け抜けて

心置き去りに残酷に

あっという間に枯れ葉が舞うのさ

冬支度する頃にゃ丁か半か

腹決めなあかんいつも抱えてる爆弾

RAPPERS ARE IN DANGER そんな感じか

冷たい雪の中凍え歩きながら

八重の大輪空にFLOWING

濃い紅乱れ春にBANGIN'

想いいつも常に舞い上がり

美しき人生それこそが輝き

力強く天に放つこの魂

根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス

根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス

芽吹く息吹 溢れ出す 飛沫

滴 1滴 重ねた 年月

次から次に また 巡る 時代

目まぐるしくなる 先の視界

論より証拠 突き立てる 衝動

他とは違う 濃度と動向

どうあるべきか？ 繰り返す 我が身

I Wanna Be 今日も向かう 鏡

歴史があって 今の俺がいる

胸の火が滾る 気持ちは錆びず

形は変えても 史実は残る

同じ音の上で 今日も踊る

息を吹き返す まだ 死なねぇぞ

見てみたいんだ まだ 知らねぇ Zone

Mic1本から 繋がる ドラマ

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根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス

根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス

大事なことはつなぎ紡ぐこと

育むことで生まれるNEWTYPE

進化を恐れずに

力のたぎり

このままでは終わらん終われん

死ぬまでやるのさ絶対ぶれん

自らのために咲かせる華

他人の為にも咲かせる花

偶然から 繋げる 夢

釈迦の手の上 無くす 為す術

不言実行 で 歩く 行く末

心がけ 1つ 行動は 無限

食えん 夢ならば ここで Replay

置いてった Mic お先に失礼

上弦の月が 浮かび出す 情景

所詮は道化 でも 心は折れねぇ

根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス

根付いた美学 写してく Real

咲き誇り 振り乱す

舌先は苦く 現実を になう

荒れた地のオアシス