fossil / Ai no Katachi Front Cover

fossil / Ai no Katachi

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幼少の頃から邦楽の指導者である祖母と、声楽家である母の影響を受けて育つ。大学ではオペラやバロック音楽など声楽を学び、在学中よりイベントボーカルとして演奏活動を始める。ピアノ弾き語りのスタイルでオリジナル曲を歌い始め、関西を中心にライブ活動を展開。彼の春雨のようにけむるソフトボイスは、ポップスと歌謡曲の境界を越えた普遍的なメロディーとともに聴く人の心をそっと潤してくれる

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fossil

Apple Music • J-Pop Top Songs • Viet Nam • TOP 25 • 16 Feb 2020 iTunes Store • J-Pop TOP SONGS • Israel • TOP 87 • 5 Aug 2019

Ai no Katachi

Spotify • Daily Viral Songs • Japan • TOP 1 • 26 Dec 2022 iTunes Store • J-Pop TOP SONGS • Japan • TOP 2 • 22 Dec 2022 iTunes Store • All Categories TOP SONGS • Japan • TOP 4 • 22 Dec 2022 iTunes Store • J-Pop TOP SONGS • France • TOP 4 • 2 Oct 2019 Apple Music • J-Pop Top Songs • Singapore • TOP 23 • 8 Feb 2020 Apple Music • J-Pop Top Songs • Viet Nam • TOP 57 • 26 Feb 2020 iTunes Store • J-Pop TOP SONGS • United States • TOP 64 • 23 Dec 2022

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Ai no Katachi

Spotify • Aimyon Radio • 8 Jul 2023 Spotify • Viral 50 - Japan • 24 Dec 2022

Artist Profile

  • Tsuyoshi Nakamura

    邦楽の指導者である祖母、声楽家の母の影響を受けて育つ。 大学にて声楽を学び、在学中よりイベントボーカルとして演奏活動を始める。 04年頃からピアノ弾き語りのスタイルでオリジナル曲を歌い始め、関西を中心にライブ活動を展開。 09年「カセキ・愛のカタチ」WingEntertainment(現AforceEntertainment)よりリリース。 同年日本テレビ系音楽番組に「愛のカタチ」が取り上げられ注目を集める。 その後シンガーソングライターとしての活動を休止し、クラシック・ミュージカル・JAZZ・シャンソン・ポップス・小唄・民族音楽的発声等、全て発声アプローチを変え歌い分ける「マルチシンガー」としての演奏活動や、楽曲提供を開始。 声に対する欲求は止まる事を知らず、様々な発声技術を取り入れ、大学非常勤講師として『発声』の拡張・変態・覚醒など、『声』の可能性を追求・研究し続けてきた。 活動を休止している中で、自身のオリジナル楽曲が性別も世代も異なる方々に今も歌われ続けていることを知り、自分自身で想いを伝えたいと再びシンガーソングライターとしての活動を開始。

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A-force Entertainment,inc.