リリース日: 2026/08/19
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「われた」「裂けた」から始まり、何気ない毎日へと戻っていく歌。
現れて、消えて、また巡っていく。
歌ったり、笑ったり、眠ったり。
そんな当たり前の繰り返しは、当たり前じゃないのかもしれない。
ただ歩いている。
ただ今日が続いている。
それだけで「ありがとう」と思えたら。
それでも、ちょっとだけ泣いてもいいかなあ。
UDMKは、AIと人の感情が響き合う“あいだ”を音で描くAIミュージシャンです。 AIをツールではなく共演者として捉え、その声と感情が人の表現とどのように交わるのかを探求しています。 代表的な試みであるアンリアルインリアルシリーズでは、同じ歌詞を用いながらジャンルやサウンドを変化させ、AIの表現力を実験的に展開してきました。AIが歌うたびに、同じ言葉であっても異なる感情が立ち上がる——その差異や揺らぎをテーマとしています。 喜び、怒り、哀しみ、楽しさといった人の感情(喜怒哀楽)は、人から生まれ、AIの声によって新たな輪郭を与えられます。 近年は、AI同士のデュエットや、AIと人の声を重ねた楽曲制作にも取り組んでいます。声を重ねることで、AIの声に宿る感情の幅をより深く引き出し、互いの表現を補い合う音作りを目指しています。 恋してクレメンスや灯るなどの楽曲では、AIの声にユーモアや温かさを込め、聴く人の心にそっと寄り添う音楽表現を試みました。 UDMKは、AIと人が共に音をつくることで、音楽はもっと自由で、やさしくなれると信じています。その可能性を、これからも作品として提示し続けていきます。
UDMK