

鏡の前で数える
許したはずの傷跡
守るために差し出した
私の輪郭が薄れる
「大丈夫」と言えるほど
嘘は上手くなったけど
胸に残る重さだけは
洗い流せなかった
触れられた記憶より
触れられなかった価値が
静かに私を
削っていく
Stay low, don’t look clean
この汚れが私
Hold still, feel the weight
堕落は温度を持つ
誇りを脱いだまま
立ち尽くす夜に
I sink, I don’t resist
汚れを愛と呼んだ
必要とされる形に
身体を合わせるたび
「私」は少しずつ
名前を失っていった
赦しよりも先に
慣れてしまった感触
戻れる場所があるなんて
もう信じていない
If I try to be pure, I break
If I stay here, I decay
どちらにしても
私は私を嫌う
Don’t touch, it already burns
視線だけで崩れる
Close in, let it fall
堕ちる音が甘い
価値を削るほど
軽くなる気がして
I let it blur my name
汚れに身を預ける
背徳は選択じゃない
逃げ道の形だった
否定されないために
先に自分を壊した
清らかさを失って
何かを得た気がした
でも残ったのは
自分を信じない癖
Let me stain, let me fade
綺麗じゃなくていい
No crown, no grace
救いはいらない
価値を脱ぎ捨てた先で
静かに笑えるなら
I fall into what I am
堕落を抱いて生きる
夜が終わっても
洗い流さない
この汚れが
私の居場所だから
- 作詞者
葉月
- 作曲者
葉月, のぶあきHP
- プロデューサー
葉月
- ボーカル
はーちゃん, Luminous Angels

葉月 の“汚れを愛と呼んだ夜 (feat. はーちゃん, Luminous Angels & のぶあきHP)”を
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汚れを愛と呼んだ夜 (feat. はーちゃん, Luminous Angels & のぶあきHP)
葉月
原葉月(HAZUKI)と、のぶあきHPによる最新作は、 東方プロジェクトを彷彿とさせるスピード感あふれる楽曲。 Nightcoreやユーロビート、トランスの要素を大胆に組み合わせ、 さらにDISCOやClubで映えるようにDJエフェクトを重ねた、 アッパーかつ幻想的なサウンドデザインが特徴です。 疾走感の中に漂う幻想的な旋律、煌めくシンセ、 そして力強いキックがフロアを熱狂へと導きます。 ダークでゴシックな雰囲気を残しながらも、 一度聴いたら耳から離れない中毒性の高い仕上がりです。 作曲:原葉月(HAZUKI)/のぶあきHP 夜の疾走、幻想、そしてクラブの熱狂を同時に感じられる一曲を、ぜひ体感してください。
アーティスト情報
葉月
葉月(HAZUKI)は、原葉月(HAZUKI HARA)名義でも活動する 音楽プロデューサー/作曲家。 ダークユーロビート、ナイトコア、トランスを軸に、 スピード感と幻想的・退廃的な世界観を持つ楽曲を制作している。 JASRAC登録作曲名義:HAZUKI HARA YouTube・TikTok・Instagram・Pixivなどでは 「原葉月(HAZUKI HARA)」名義で情報発信を行っている。
葉月の他のリリース
はーちゃん
Luminous Angels
のぶあきHP
HARA HAZUKI Sound Works



