DAWN to DUSKのジャケット写真

歌詞

Dreamin boyz (feat. FLA$H, Jilhooly, 22PEACE, libertas & BAB¥ FL¥)

$ele9+0

そっと瞳閉じ夢見るdreamin boy

俺らいつだって駆け抜けstar road

迷ったその先は何処?

夢の中も夢見る dreamin boyz

Mid night 君乗せmellow

Cool and cuting bae is the beautiful

誰にも出せない色

誰より夢見る we are dreamin boyz

Loopするmid night dream霞むミスト

Gloryうたた寝いい夢もI don't know

Groove忘れない感だけはsky walker

Cool最高峰0時冴えてる第六感

ちっさいことに反吐 馬鹿な正道

でかいエゴがつぶす愛を

書いてないと気づけないもん

今の今までも混じり合うこれは

別の世界である意味イミテーション

夜の街角

夢を語るよ

流れ星にも

手が届きそう

これが夢なら

夢のままでいい

どこか遠くに

逃げていきたい

ねえあの日の淡い記憶も

目閉じると夢へと続くよ

ねえあの日に見た景色は

目逸らすと二度と見えないさ

そっと瞳閉じ夢見るdreamin boy

俺らいつだって駆け抜けstar road

迷ったその先は何処?

夢の中も夢見る dreamin boyz

Mid night 君乗せmellow

Cool and cuting bae is the beautiful

誰にも出せない色

誰より夢見る we are dreamin boyz

次から次へと変わるページ

の中で起こること全て

忘れないように胸にしまって

いたのに思い出せない

もどかしくて きっと今も

いつか見た夢の光景

苦い過去も落とさぬようしまい込んだポッケ

だんだん老ける夜に今

眠りにつく朝

Dreaming make a future

そこで待ってるから

何を見てるの今は夢の中なの

時と夢の狭間の針を今数えるよ

君のその澄んだ声

繰り返しの砂時計

落ちる記憶触れる感情瞳の裏の正夢

夜空突っ走る流れ星のように

俺ら残す足跡は7色のshining

星散りばめてる夜空めがけて

祈る手合わせ dreamin boy

そっと瞳閉じ夢見るdreamin boy

俺らいつだって駆け抜けstar road

迷ったその先は何処?

夢の中も夢見る dreamin boyz

Mid night 君乗せmellow

Cool and cuting bae is the beautiful

誰にも出せない色

誰より夢見る we are dreamin boyz

  • 作詞者

    $ele9+0

  • 作曲者

    jaff

DAWN to DUSKのジャケット写真

$ele9+0 の“Dreamin boyz (feat. FLA$H, Jilhooly, 22PEACE, libertas & BAB¥ FL¥)”を

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"DAWN to DUSK"
日の出から1日を連想させる 1st EP "DAWN to DUSK” を配信。
1st Sigle "View"をリード曲に、新曲5曲を収録。
多彩なボーカル性、フレッシュさ、軽快なフロウやメロディーを兼ね備え、クルーならではの魅力を十分に感じるEPとなっている。
また、リリックの内容にもこだわりそこにも注目してほしい。
6人のストーリーを詰め込んだ渾身作。

アーティスト情報

  • $ele9+0

    千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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