Lyric

見えてない朝日

時計はテッペンをこえてるmidnight

モヤモヤかかえているalive

とどのつまり詰まってる状態でも

一本のシガーの小さい灯火

静かなseasideに吸い込む息

不確かなvisionを追う気はない

KOYOIを背に道を再確認

1人見上げた空に俺は何を思うだろう

今日の出来事をこれからも俺は絶対忘れないだろう　yeah

決まりがあるなら破りまくって

俺は俺なりの高い壁

KOYOIの気持ちを向こうまで

飛ばして明日に向かおうぜ

Night 星を見つめ今振り返る

Night 今宵の空へこの声を届ける Yeah

夜の空のように俺はこの道を歩み出し

後ろを見ないでただ前に　yeah 　歩くぜただ前に

手書きで地図記そう　mapstory

書き殴るメモ焦燥　oh no

掃いて捨てるほどにでてくる

ハテナくそな煩悩

感じろって無理だよ保守的blues

アイロニー連なってまた無駄な自分

グラングランに考えすぎだるい畏怖

Hero見るガキの方が輝いてる

あの頃に戻りたい

ないものをねだるvible i just逃げ

波はぜんぶを連れ去ってくれない　今

水面のくらげ相見える

ありのままでいいじゃん　これは

他人じゃわかんない美談　答えは

いくらめぐってもでない　ならば

手繰り寄せるglory night

Night 星を見つめ今振り返る

Night 今宵の空へこの声を届ける Yeah

夜の空のように俺はこの道を歩み出し

後ろを見ないでただ前に　yeah 　歩くぜただ前に

Yeah 風に吹かれ消える曖昧な記憶と綺麗なハーモニー

1人でいるのが怖い　KOYOIのlonelyに孤独なmorning

Yeah oh 流れた星に照らす記したLyric

心の中のkeyを解き　仲間と夢へと向かい

Oh be lone with me 俺がいるから前を向けよ

Oh believe you 君を信じKOYOIの空に誓うよ

いつでも俺らはglow up

迷いや不安はない　さ

だから俺は立ち止まれないんだ

朝日と共に走り出す俺は

Night 星を見つめ今振り返る

Night 今宵の空へこの声を届ける Yeah

夜の空のように俺はこの道を歩み出し

後ろを見ないでただ前に　yeah 　歩くぜただ前に

Yeah ただ前に

なにを悩んでも陽は昇るらしい

Yeah ただ前に

秋冬春夏そりゃ変わらない

Yeah ただ前に

咲芽吹くように心地がいい

Yeah ただ前に

光待つKOYOIまたとない日