

夜は俯いて歩く
何かをつついて進む
誰かを探しているような
水たまりを避けて歩く
濡れた靴を捨てたい
誰も探してくれないような
月はずっとそこにある
昨日も今日も10年前も
知らない誰かを抱いてた夜も
いらない何かを捨てた夜も
三日月と
はしゃぐあなたの
黒い髪
弧を描く目が
ひく力かな
今も俯いて歩く
何かをつつかないと
何かを、どこかを、見つけたような
水たまりを避けてくれよと
靴を濡らさないでよと
何もわかってくれないような
それはずっとそこにいる
今日も明日も100年後も
知らない誰かになった夜も
いらないと捨てかけた夜も
月見れば
生まれし色よ
かなしけれ
白きものぞと
思いきや、君
俯いた俺の顎を指でつついて
クイッと上げたら目を見て言って
月じゃ意味わかんねえから
好きって言えばまあ大丈夫なんじゃねえの
やったらええやんって
言ったらええやんって
分かっちゃいるけど
なかなか言えんの
分かったらええやん
相容れないから
愛がないって決めつけないで
お前がおらんで生きてけるし
お前もそうやと思うし
でもお互いそうしたくないから
そう生きればいいやん
月見れば
生まれし色よ
かなしけれ
白きものぞと
思いきや、君
満月の
瞳に映る
影を見て
満たされ照らす
愛しきや、君
- 作詞者
リー太郎
- 作曲者
リー太郎
- プロデューサー
リー太郎
- ボーカル
リー太郎
- ラップ
リー太郎

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月見れば
リー太郎
アーティスト情報
リー太郎
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