君を想い空を見上げるのジャケット写真

歌詞

東京ステーション

橋谷彰英インディーズ

見知らぬ顔が行き交う

はるか遠い場所へと

決意を胸に秘めてる

そんな人もいるのだろう

だけど東京ステーションは

今も僕を責める

なぜに東京ステーションに

浮かび上がる 蜃気楼

君は何も言わなくて

僕は何も聞かずに

最期のベルがなっていた

それに気づけなかった

僕は東京ステーションに

たたずむ 朝を待って

Day by day 東京ステーションが

始まり行く 蜃気楼

見知らぬ顔が行き交う

悲しみ背負うクラウンと

笑顔が上手な詐欺師が

窓側の席に就く

やがて東京ステーションは

僕を忘れるだろう

Day by day 東京ステーションは

生まれ変わる 蜃気楼

君は何も言わなくて

僕は何も聞かずに

最期のベルがなっていた

時はもう 戻らない

ごめんね

何かを伝えたくて

東京ステーションから

面影は蜃気楼

ここにいるから

何かを伝えたくて

ここにいるから

  • 作詞

    橋谷 彰英

  • 作曲

    橋谷 彰英

君を想い空を見上げるのジャケット写真

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元レコード会社の社員である橋谷彰英がシンガーソングライターに転身。以前リリースしたファーストアルバムを再録音&リマスターしました。70~80年代ロックとポップスと新しい音楽を融合。動物愛護といじめ撲滅など社会悪をテーマに曲を作っています。

アーティスト情報

joko creative

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