歌詞

不毛な争い

咎めては無になって

砂上に並んだ

記憶はかすれて

離れ離れ君と僕の

世界は交わらないな

光の方へ光の方へ

闇夜は笑う

足早に季節は通り過ぎて

憂う間も無く

波のように繰り返す

君の視界を満たして

向き合ってもなお

世界は交わらないな

光の方へ光の方へ

闇夜は笑う

夢で逢えたなら

感情濾過して

無垢なまま

触れあって

ありのまま流れて

深いところへ

沈む陽を模って

登る陽に重ねて

巡る君のライフ

彩る景色に(今)

酔いしれているの