DIVOC

  1. DIVOC

日本で最初に新型コロナウィルス患者が報告されたのが2020年1月16日。そこから我々の行動パターンや日常が変わり、気軽に人と会えなくなったり見慣れない怒りや悲しみが生まれました。たくさんの人々のどうすることもできないもどかしさや叫びを目の当たりにし、「今しか書けない曲を歌いたい」と思い単純にこの事をただ歌うのではなく何か工夫をしたいなと考え、ここで生まれてしまったたくさんの「HATE」を「LOVE」に変えて歌ってみようと思いました。
コロナウィルスを女性に見立てて、切ない愛の行方を歌っています。「HATE」を「LOVE」にすることにより、そしてこの事実を音楽を通してクリエイティブなものとしてアウトプットすることにより、音楽にある包容力やユーモアを感じることができます。音楽というフィルターを通すことによりこの日常から目を逸らさずに少しは楽しい気分になってほしいという思いが込められています。

Ma-Nu

滋賀県出身。ラップもビートメイクもするヒップホップミュージシャン。2008年にHip-Hop band Raw-Fidelityを結成し、2011年に大阪へ活動拠点を移す。大阪で結成されたクリエイティブ集団soulflexでも活動している。自らの可能性を自らの手で広げていくという主旨の元、レコーディングやミックスダウンまで自ら積極的にトライし、常に残り続ける作品というものにこだわっている。

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