歌詞
麗かに春
序論
貴方にそっと振った手に花弁
ひらりと舞って跳んだ春の空へ
別れの言葉も忘れたから
胸に今残るのはその花だけ
いつか全てを忘れてしまうわ
どうでもいいと諦めたのでしょう
それなのにまだこの鼓動が
止められなくて!
名前も顔も分からないけど
貴方に会いに行きますと
駆け出した空の色香に
焦がれた心は麗かに晴る
雨の日は空を愛でましょう
晴れた日は花見をしましょう
そんな夢を魅せてくれませんか
名前も知らぬ花弁だけを
頼る旅を咲うでしょう
空っぽな私に残る一つだけの願い
名前も顔も分からなくても
貴方を愛したいのです
華やいだ空の広さに
焦がれた心は麗かに春
- 作詞
序論
- 作曲
序論
- プロデューサー
序論
- プログラミング
序論
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