歌詞

光が差した

現実にまた引き戻されて

大人になって

息は苦しく風はあれども

誰の声すら届かないの

いつも一か八か

吉が出るか判らぬまま

僕らはどこか遠く目指して

歩いてんだか走ってんだか

Ey

波の隨　息も忘れて

麻痺る頭、思考に埋もれて

真昼あなたからの言葉で

逆らえない時間に気づいた

夏の青さに気づく頃には真夏の後で雨の模様です

頭の隅の思い出はもう滲み鮮やか薄らいでるよ

悲しみは無いからいつものバイバイ？

隠し切らない絡みつく目線

言葉通りのまま虜になった

調味料「苦さ」正直過多

今までの侭でいんじゃない

気ままにまた出会えんじゃない？

仕方がねえから逃避行をしようlike this

雪解け期に降る粉雪が時を戻すよに夜街を包む

似たような夢を繰り返してる

そして同じようにまた泣いてるよ

静かなお気持ち

急に乱す　ドキドキ

ベゴニアの匂い

届けたい寄り添い

悲しみは懲り懲り

豊かだと思い込み

密かにお忍び

How are you doing

静かなお気持ち

急に乱す　ドキドキ

ベゴニアの匂い

届けたい寄り添い

悲しみは懲り懲り

豊かだと思い込み

密かにお忍び

How are you doing