M 11 DRAFTINGのジャケット写真

歌詞

WORN OUT (feat. zumi)

RJII

思い出した幼なかった頃の事

その時見てた大人の姿にこんな描写はできてないがこれがリアルだ

昨日までの調子どう?

俺は正直いうと終わってたよ

350ビール1つで飛んで2時

なんもしてないのに眠気、異次元に

Get love Get money Get the win

がっかりすんな?これすぐ消える

Workしてsunsetも見れねえ

「明日に願う。」をただ繰り返して

合図もなくライフの段階動くわ

吐いた言葉は今何処?

退屈が無い冬が最後になった

理由はまだ言えないよ

通勤の雑踏

月と太陽

浮き沈んだ気持ちをリスタート

ガキの頃と同じ今でも

綺麗な空模様に酔ってたいよ

俺のルートアスファルト

ひびが入り軽々と一つ咲いたタンポポ

絡まるように明日あると伝えてくる

たとえ雨も風でもカラカラになってからが

まだ歩こうと誘う数々の要素

こんな弱音ばかり出す時があったなって

思い出せる時は来る

胸の奥の底の温度からももらう勇気

止めることは不利

君の夢も叶えるし

この地獄にshall we doing?

(Hook)

朝4時に起きて 仕事に向かう

まだ見ているdream シャツの中 仕舞う

信念と襟は しっかり 正す

まるで センタープレス 決して 曲げれないよ

酔いが 回って(Drink)

神の導き(God)

美女が 手招き(Yes)

したら 寄り道(Where)

時に しくって(Why)

戻る ふりだし(Damn)

コンクリの花に(Wow)

俺は 水やり(ヘッ)

嘆くより 先に知恵を付けなさい

誰より まずは自分 信じな

1歩 下がって3歩 ぶっカマす

口 ”だけ” 達者?(Ha?)

俺 なら rapper (I am)

Fuckする 災難

2段 飛ばした

この知恵で game change するだけ

不条理なんて着こなしてくまで

Champagne 会計(Wow)

宛名は “上”で(Go)

(Hook)

少し前 なら言ってた だっせぇ

Spit する間にスピード出世

「加速させ過ぎ」(Skrr) って

ガキの頃の俺

Stage 立った時に

また call my name?

Lioddが 聞く(What’s up)

最近 調子どう?(どう?)

休む暇がなくて(週1)

明細額が wow(Wow)

ウトウトしていても目覚まして next

Lyricsは 教科書よりも次に進む text

(Hook)

思い出した幼なかった頃の事

その時見てた大人の姿にこんな描写はできてないが

これもリアルか

  • 作詞

    RJII, zumi

  • 作曲

    RJII

M 11 DRAFTINGのジャケット写真

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2020年に初期騒動に任せてリリースした『XANADU』から3年半ぶりにアルバム『M 11 DRAFTING』を発表。
彼がリリースする音楽にはDRAFTING(草稿)だと名付けられている。

アーティスト情報

  • RJII

    「For myself」をマインドに掲げ、自由な音楽表現を行いながら、自分の心象を描き続ける。楽曲制作は全て自身の家で宅録で行い、歌詞やmix独学で培った。メロディやリズムの歪さや複雑さは、一見稚拙さとも捉えられるかもしれないが、歌詞が裏付けるRJIIの思想が載っかった楽曲たちは音楽としての深みとして解釈させてくれる。

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