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SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24への出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブ"Black petrol"のMCであり、ソロとしても台湾の"Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭"に出演したSOMAOTA。
そんなSOMAOTAが08.28(水)、自身が所属するシェアハウスバンド・DUCK HOUSEとの共作シングル『Clouds』(読み方:クラウズ)をリリース。
ソロ名義としては、3ヶ月ぶり、DUCK HOUSEとの共同名義では4月にリリースしたEP『Lost Humanity』から4ヶ月ぶりのリリースとなった。
これまでのDUCK HOUSEとの共作ではポジティブなメッセージを発信していたが、今作は一転、「音楽を続けることで失うもの」という内省的なテーマの楽曲になっている。
20代後半にさしかかったSOMAOTA、そしてDUCK HOUSEのOumi・INUIの3名が生活と音楽のバランスに日々悩む姿がストレートに表現されている。
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24への出演を果たした関西のHIPHOPコレクティブ"Black petrol"のMCであり、ソロでは台湾の"Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭"や"結いのおと 2025"など多数のフェスに出演。 これまでに代表作『Nori Nori Daze』を含む3作のEPと多くのシングルをリリース。「生活と音楽は不可分である」という思想の元、生活の中で感じる違和感や疑問を楽曲の中に落とし込んでいる。 関西で7年間活動していたが、2024年、音楽活動の本格化の為に上京。2024年11月29日に自信初のワンマンライブ『SOMAOTA ONE-MAN SHOW Trans』を成功させた。
Bon IverやCrumbなどのオルタナティブミュージックとKendrick LamarやLittle SimzなどのHIPHOPからの影響が色濃い、オルタナティブラップを標榜するDUCK HOUSE。 数々の自主企画に加えて2023年に『NAKATSUGAWA SOLAR BUDOKAN』に出場するなど耳のはやいリスナーから注目を集めている。 これまでに数枚のシングルを経て2024年にEP『Lost Humanity』をリリース。
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