Lyric

もうどこにも逃げられないし

キミを置いて行きたくはないよ

暗い空星を数える時間

キミとの思い出を並べてた

夜が明けないように祈って

目を閉じてカーテンを閉めた

日の明かり見るまでは朝じゃないよって

キミが教えてくれた

弾けたバブルみたい

キミとの日々はいつか消える未来

終わりにしよって涙流した

作り笑いはできないからさ

幸せだったんだよなきっと

ツケが回って来たってことにしよう

ただそれだけだろなに泣いてんだよ

本音は跡を残して流れた

毎日キミと話してたから

今の生活は退屈で

味がなくなったガムみたいだって

そんな言葉も贅沢かな

呆れて笑う顔が好きだった

ボクは面白くもないけど

笑顔が見れたらそれでいいかって

ボクも隣でずっと笑ってた

キミの髪はずっと乾かないで

いつまででも乾かしてあげるよ

まだオチの知らない映画

沢山あるから一緒にみたいな

もうどこにも逃げられないし

キミを置いて行きたくはないよ

暗い空星を数える時間

キミとの思い出を並べてた

夜が明けないように祈って

目を閉じてカーテンを閉めた

日の明かり見るまでは朝じゃないよって

キミが教えてくれた

弾けたバブルみたい

キミとの日々はいつか消える未来

終わりにしよって涙流した

作り笑いはできないからさ

幸せだったんだよなきっと

ツケが回って来たってことにしよう

ただそれだけだろなに泣いてんだよ

本音は跡を残して流れた

本に挟んだ栞みたいにさ

好きなところで止めて

好きなとこから始められたらいいのに

キミがいないのもいい加減慣れてきたけど

今したいのはキミを忘れないこと

ねえもう

忘れたかな

忘れたでしょ

ねえもう

忘れたかな

きっと忘れたでしょ

まるで

弾けたバブルみたい

キミとの日々はいつか消える未来

終わりにしよって涙流した

作り笑いはできないからさ

幸せだったんだよなきっと

ツケが回って来たってことにしよう

ただそれだけだろなに泣いてんだよ

本音は跡を残して流れた