

小さな手が 世界をつかむ
はじめての 泣き声が
静かな部屋に 光をともす
生まれてきてくれて ありがとう
名前もまだ 知らない夢を
胸いっぱいに 抱えて
君は今日も 息をしてる
それだけで 奇跡だよ
糸が重なり 衣(ぬの)になる
一人じゃ 寒い夜も
誰かのぬくもりで あたたかくなる
ここは 人が集まる都(みやこ)
助けて 助けられて
手を離さずに 歩いていく
君の明日が ほどけないように
この世界で 包むよ
転んだ日は 空を見上げて
泣いてもいい そのままで
強くなるって ことじゃなくて
戻れる場所が あること
違う色の 糸同士が
絡まり合って 模様になる
間違いも 遠回りも
全部 君の物語
糸が重なり 衣(ぬの)になる
傷も 不安も
誰かの優しさで 縫い直されて
また 歩き出せる
信じて 信じられて
名前を呼び合い 生きていく
君の未来が ほどけないように
この世界で 守るよ
さあ ここから始めよう
名前を呼んで 笑い合おう
転んだら また手を伸ばせばいい
ほら すぐそばにいる
糸はつながる 色とりどり
今日も 明日も その先も
人が集まる この場所で
未来は どんどん 育ってく
さあ 歩こう 衣都(いと)で
声を重ね 夢を重ね
生まれてきた この世界を
面白くしよう
みんなで
- 作詞者
Jonathan
- 作曲者
Jonathan
- プロデューサー
Jonathan
- プログラミング
Jonathan

Jonathan の“衣都 - ito”を
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- ⚫︎
衣都 - ito
Jonathan
小さな手が世界をつかむ瞬間から、
人と人が支え合い、未来を紡いでいくまで。
「衣都 - ito」は、
糸が重なって布になるように、
一人ひとりの人生が交わり、
あたたかな“居場所”が生まれていく物語を描いた楽曲です。
強くならなくてもいい。
泣いても、転んでも、戻れる場所があればいい。
人が集い、助け合い、夢を重ねていく“都(みやこ)”としての世界を、
やさしい言葉とメロディで包み込む、
祈りのような一曲。
アーティスト情報
Jonathan
Jonathan 光を操る写真家であり、言葉と音の物語制作者。 ミニマルで無駄のないサウンドと言葉を軸に、人生の深い部分に潜む“揺れ”を、静かに、正確に切り取ることを目指している。 02222 Records の音楽は、装飾ではなく本質。 派手さよりも、心の奥の震えに焦点をあて、聴く人自身の物語を呼び起こすことを使命としている。
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