「あの絵には嘘に迷う今日があった」
そう言えればなにか変わりそうだった
ライク・ア・ストロベリー・キス
窓を開けると
愛に狂いそうなんて空を見上げた
オー・マイ・ガール
「非情になれたらいいなあ」
酷い？
「もう愛が異常に慣れたらいいなあ」
酷い？
「その手には君も染まりそう」
黙った
そう逃げれば全て終わりそうだった
ライク・ア・ストロベリー・キス
顔をあげなよ
愛をうたう冗談って？
ほら、もう消えたよ
オー・マイ・ガール
「非情になれたらいいなあ」
酷い？
「もう愛が異常に慣れたらいいなあ」
酷い？
- 作詞者
高橋祐二
- 作曲者
高橋祐二
- プロデューサー
高橋祐二
- レコーディングエンジニア
高橋祐二
- ミキシングエンジニア
高橋祐二
- マスタリングエンジニア
高橋祐二
- グラフィックデザイン
高橋祐二
- ギター
高橋祐二
- ベースギター
須貝彩子
- ボーカル
高橋祐二
- ソングライター
高橋祐二
Plastic Girl In Closet の“Like A Strawberry (2025 Remastered)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Stars Falling Down (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- 2
Black Bear Magcup (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- 3
Labyrinth (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- ⚫︎
Like A Strawberry (2025 Remastered)
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- 5
Raincoat (2025 Remastered)
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- 6
Sweet Shine (2025 Remastered)
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- 7
Kinder Garden (2025 Remastered)
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- 8
Radio Love (2025 Remastered)
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- 9
Halfway (2025 Remastered)
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- 10
Sleepwalk (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- 11
Weekend Yawning (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- 12
Sherbet (2025 Remastered)
Plastic Girl In Closet
- 13
Favorite Song (Bonus Track)
Plastic Girl In Closet
- 14
Cut Your Hair (Bonus Track)
Plastic Girl In Closet
“10年代ギター・バンド・シーンの幕開けを告げる新たな胎動。シューゲイザー発・新世代ギター・ポップ。プラスティック・ガール・イン・クローゼットついにデビュー”
というキャッチコピーで2010年にリリースされたデビュー・アルバム”TOY”をリマスターして再発売。
長らく廃盤で昨今では高値で取引されていた。
ボーナストラックには当時のセッションで録音されていた幻の未発表曲を2曲収録！
10年代を駆け抜け、今もなお存在感を放つ彼らの記念碑的1st。
アーティスト情報
Plastic Girl In Closet
岩手県在住、北国特有の朴訥さを持ちながらも洗練されたサウンドを鳴らす2人組。2006年結成。2010年のデビュー・アルバム「TOY」からこれまでに7枚のオリジナル・アルバムの他、様々な作品をリリースしている。
Plastic Girl In Closetの他のリリース
PLASTIC GIRL IN CLOSET
