Nobody can choose their roots.のジャケット写真

歌詞

Nobody can choose their roots.

Fisong

좆같이 살다보니 여기까지 왔어

誰も選べないのに誇った ルーツ

お前が羨ましかった

四畳半程度 喫煙所の中

お前と違わない肌 切れても同じ赤

考える分かり合えない理由とか 他

悔し涙じゃ満たせないおれの渇き

끝을 봐야지 (果てを見なきゃ)

見つけた道でも足元血がついた轍

冬に飽き 繰り返し

誇りを持てと言われて育ったおれが今は憎しみを持ってペンを取った

好き勝手言ったお前らが責任を取る番だ

それでもこの名を名乗るのは誰の為?몰라(知らない)

言い訳にならない生まれと金

랩이나 잘해(ラップでも頑張れ)

歌詞もろくに読めない새끼야

お前は刺激の奴隷

今度はお前が絶望を売る番

Nobody can choose their roots

どこかで拾ってきた棘と

抜けば痛む 抗う思考

それが諦めだとしても

Whoever

Nobody can choose their roots

臆した裏側には虚勢

墓場着いて回るChase

口よりもの言う金

おれら

同じ肌、同じ服で同じ曲を聴いて育っても本質は

달라(違う)

納得いかなかった一銭にもならない憂いと沈黙

Xみたいに縦に更新 but 交わらないおれとお前の行進 マルコムじゃないから神は信じない

怒りを乗せたメモは等身台で居る

확인해봐 태도(確認してみろ態度)

コミュニティを抜けたつもりでも

同じ様な空気に立つ角

おれが運でここに居るなら죽여(殺せ)

おれにとって平凡がお前にとってコンシャス

今1番嫌いな人種が耳元でSpitしてる気分はどうだ?

皮肉にもI'm in the chase

Marry to the game

바꿔야해 전부 바꿔야해(全てを変えるべきだ)

SNSでお気持ち表明しない マイクの前で다 뱉어(全部吐く)

選べない生まれ抱きしめるくらいに

できた人間じゃない

こんな歌詞を書けばおれも社会派ラッパー?

お前がやれ

Too many problems

17の湿気に慣れた頃

救えもしない報せが届く

おれの前で無邪気な顔

でも隠した名を

デーブル挟み交わす会話

リャンが言ったこと잊지도 않아(忘れもしない)

"おれはルーツを憎む今も、生まれて来なきゃ良かった"と

  • 作詞者

    Fisong

  • 作曲者

    Fisong

  • ミキシングエンジニア

    Fisong

  • マスタリングエンジニア

    Fisong

  • ラップ

    Fisong

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    Nobody can choose their roots.

    Fisong

    E

Fisongの最新シングル。
10代で出会った同じルーツを持つ人々を思い返して書いた。
作詞・作曲・ミックス・マスタリングは全てFisongが手掛けている。

現在プレイリストイン

Nobody can choose their roots.

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers

過去プレイリストイン

Nobody can choose their roots.

Spotify • Monday Spin • 2025年6月2日

アーティスト情報

  • Fisong

    Fisong 2001年生まれ大阪出身。 現在B.R.S.というクルーで活動している。 2021年にプロデューサーkptalのEP『Mixtape My Origin』の「STRICT」に参加。 同年12月に日本のHip-Hopメディア PRKS9のYoutubeチャンネルにて『Art.2021』のMVを公開。 2022年12月にファースト「For my reason」、23年5月に韓国のKAMBOを客演に迎えたセカンドシングル「Real Talk」6月に「I think」を発表している。 2023年12月29日にはMoment Joonとのコラボアルバム『Only Built 4 Human Links』を発表。 

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B.R.S.

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