ゆらゆら揺れる月の光線が
眩しかったよ
今でも想うよ
月が綺麗だね
君に出会って私分かったよ
尽くせる優しさには寿命があること
君に出会って私変わったよ
自分を大切にするようになったよ
日が落ちるのが早くなった
また夏が終わっていったね
午後六時喉が渇いて
虚無感がうざったくて君を
また思い出したの
ゆらゆら揺れる月の光線が
眩しかったよ
今でも想うよ
月が綺麗だね
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
あ、いや、溺れてた
君が消えて私分かったよ
追いかける恋愛は向いてなかったよ
君が消えて月日が経ったけど今も
あの夜の会いたいを思い出すの
寝起きのかすれた声も全部
私には愛しかったよ
欲しい言葉貰えなくて、でも
私は今日も君のための
言葉で歌を歌ってる
ゆらゆら揺れる月の
光線が眩しかったよ
今でも想うよ
月が綺麗だね
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
あ、いや、溺れてた
ゆらゆら揺れる月の光線が
眩しかったよ
今でも想うよ
月が綺麗だね
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
夢を見ていた
ゆらゆら揺れる月の光線が
眩しかったよ
今でも想うよ
月が綺麗だね
君のこころの中に私は沈んでいくの
もう、溶けてしまうよ
- 作詞
ワキタルル
- 作曲
葉弥
ちゃくら の“海月”を
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