

イミテーション
そうさ きっと、僕ら、理想と手を繋いで
咲いていた花の名を忘れているの
ヒトを模した廃材達の上
乾かないまま流れ落ちていったルーブ
ボーダーを介して
鮮明にただ退路を奪っている
希望 スコアだけ信じて
存在の証明 ニューロンを演じきって
アベレージより上 文句はないだろ
なのに何故 何故 響くエマージェンス
対象は『僕』と言った
ただ追いかけてナンバー刻むまで
足掻いただけで
嗚呼 神様は想定をお望みのようで
誰かの 嗟歎も羨望さえも想像だったのさ
イミテーション
そうさ きっと、ずっと、虚構の解だった
誰よりも先の景色は見えないまま
意味など無いと知って僕は
理想と手を繋いで
瞼閉じたまま
宙に落ちていく
わからないワカンナイ
もうナニモノかわかんなくて
ホコリまみれ剥がれ落ちた箔のように
目的地気づいていないの
まだ顔なんて無いのに
失うことばかりになって めでたいね
あぁそうか主観的な英雄は
相当に滑稽なことでしょう
僕は誰かになりたかっただけなの
求めた理由はもういないけど
見せかけの景色とわかってたけど
忘れられないまま
キミに抱く劣等 いつか誤魔化していた
誰しもに認められたと信じたくて
着飾ってた 手は染まってた
でも嘘は一つもついちゃいないんだよ
全て無意味な
イミテーション
そうさ きっと、ずっと、虚構の解だった
誰よりも先の景色は見えないまま
意味など無いと知っていつか
理想も手を離して
僕がいないこと
気づかないでいて
(願いは叶ったんだ間違いでも)
意味など無いと知って僕は
理想と手を繋いで
瞼閉じたまま
宙に落ちていく
- 作詞者
Lidlic
- 作曲者
Lidlic
- プロデューサー
Lidlic
- ギター
Lidlic
- ベースギター
Lidlic
- プログラミング
Lidlic

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ファーストイミテーション
Lidlic
クールなロックとエッジの聴いたエレクトロサウンドで駆け抜けるロックナンバー。疾走感のあるビートと目まぐるしく変化する展開がリスナーを掴んで離さない。過去作である『プロトエクスマキナ』『クリエイトゼロ』と関連した歌詞にも注目。
アーティスト情報
Lidlic
誰もが抱える明日への不安・葛藤を、今動き出す力へと変えていくシンガーソングライター
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