AD or not ADのジャケット写真

歌詞

AD or not AD

Jet Limit

タイム過ぎてく アイスブレイク

アイデアプリーズ PCフリーズ

今夜は恵比寿 いつものセリフ

ないのリソース

いないの理想の

王子様と会えぬ日々

企画書 おじさまと作る日々

沈むよ おひさま あと10ページ

ディグるよ アプリマッチング 定期

私プランナー 業界ランナー

たまには病んだ 自分で選んだ

プロデューサー 仕事増やすな

勝手なことすんな

嘘!EVERY感謝

AD or not AD

AD or not AD、AD or not AD

AD or not AD、AD or not AD

フィジカリティ メンタリティ

それより大事な フィジビリティ

Googleが検索エンジン

Yahoo!に載れたらいい感じ

フィジカリティ メンタリティ

それより大事な フィジビリティ

Googleが検索エンジン

Yahoo!に載れたら

エビデンスちょうだい

トランス状態(そろそろいいんじゃない)

気になる将来(ハッシュタグつけとくから)

誰しもLimit Time(見つけてよ)

エビデンスちょうだい

トランス状態(そろそろいいんじゃない)

今夜も行けない

ほぼ無理リアタイ(エビデンス 足りてない)

いや愛されたい(AD or not AD)

そろそろいいんじゃない(もっとちょうだい)

ハッシュタグつけとくから(AD or not AD)

見つけてよ(もっとちょうだい)

エビデンスちょうだい(あんた 待って)

トランス状態(ちょっと待ってちょうだい)

気になる将来

誰しもLimit Time

「もしもしー。もうこうへんの?」

鳴るよCalling

次はボーリング 既にBoring

今日は高円寺 春はこうへんし

返事こうへんし アプリ要返信

目指すはAdGang 宴にChampagne

予定はPanPan リスケは鉄板

助けてパートナー 欲しいのパートナー

ステークホルダーに感謝!

あたしと恋のブレストしよう

ペライチなんかじゃ収まらない

あたしと恋のブレストしてよ

ペライチなんかじゃ収まらない

激務 激務 激務 激務

激務 激務 激務 激務

激務 激務 激務 激務

激務 激務 激務 激務

エビデンスちょうだい

トランス状態(そろそろいいんじゃない)

気になる将来(ハッシュタグつけとくから)

誰しもLimit Time(見つけてよ)

エビデンスちょうだい

トランス状態(そろそろいいんじゃない)

今夜も行けない

ほぼ無理リアタイ(エビデンス 足りてない)

いや愛されたい(AD or not AD)

そろそろいいんじゃない(もっとちょうだい)

ハッシュタグつけとくから(AD or not AD)

見つけてよ(もっとちょうだい)

エビデンスちょうだい(あんた 待って)

トランス状態(ちょっと待ってちょうだい)

気になる将来

誰しもLimit Time

  • 作詞

    Jet Limit

  • 作曲

    Jet Limit, 五臓ろぷぷ

  • ミキシングエンジニア

    SKYTOPIA

  • マスタリングエンジニア

    SKYTOPIA

  • グラフィックデザイン

    KURODA

  • ボーカル

    Jet Limit

AD or not ADのジャケット写真

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    AD or not AD

    Jet Limit

働くか、遊ぶか、恋するか。
時間が限られた中で、すべて欲張りたいリアルな20代の姿を歌った「AD or not AD」が2024年11月リリース。

かつて激務と言われていた広告業界でプランナーとして働きながら、都内を中心にDJなどで精力的に活動しているlimiが「Jet Limit」としてリリースする待望のファーストシングル。

作詞は、広告業界で働いて8年目になるJet Limitが担当。
会社員時代、メモに残していたリリックを元に、フィクションとノンフィクションを織り交ぜて再構築。数多く散りばめられた広告業界あるあるにも注目したい。

定時を駆け抜ける疾走感溢れるトラックは、ハイヱナジーや羅愚那露躯-Ragnarøk-で活動する五臓ろぷぷが担当し、エネルギッシュでダンサブルなサウンドを展開。ボーカルアレンジ・ミックス・マスタリングには、KOMONO LAKEやColdhotのメンバーとしても活動するサウンドプロデューサー・SKYTOPIAが参加し、暴走するエネルギーをクールダウンしつつスタイリッシュにまとめ上げた。アートワークは、同じく関西にルーツを持つKURODAが手がけ、楽曲の世界観をチャーミングに昇華。

関西弁や寸劇も取り入れ、Jet Limit自身の経験とパーソナリティが溢れた、やかましくもエンパワメントな一曲。

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