今日はため息と涙でのジャケット写真

歌詞

今日はため息と涙で

心音-こころね-

頑張ることばかり

上手になったけれど

気づけば自分のこと

後回しにしていた

誰にも言えないまま

飲み込んだ言葉たち

静かな夜になるたび

胸の奥で揺れている

笑えない夜くらい

あってもいいじゃない

窓の向こうの灯りも

どこか滲んで見える

今日はため息と涙でいさせて

無理に強がれないから

こぼれた涙のその先に

見える景色があるなら

泣きたいだけ泣いたなら

少しだけ目を閉じて

また笑顔でいたいから

優しい人ほどいつも

自分を置き去りにして

誰かのためにばかり

心を使ってしまう

疲れた羽を休める

場所があってもいいね

夜風に揺れるカーテン

静かに時を刻む

長い雨の日にも

終わりがあるように

止まったままの気持ちも

いつか流れていく

今日はため息と涙でいさせて

隠したくない夜だから

流れる涙のその先で

優しさに変わるのなら

背伸びをやめたその時

見える景色もあるから

今日はため息と涙でいさせて

また笑顔でいたいから

  • 作詞者

    心音-こころね-

  • 作曲者

    心音-こころね-

  • プロデューサー

    心音-こころね-

  • キーボード

    心音-こころね-

  • ボーカル

    心音-こころね-

今日はため息と涙でのジャケット写真

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    今日はため息と涙で

    心音-こころね-

ふと、心がふさぎ込んでしまう夜、誰かに相談する気力もないし、泣くほどでもないけれど、ただ胸の奥にため息がたまっていく——そんな夜に、そっと寄り添ってくれる一曲があります。それが『今日はため息と涙で』です。

力強く優しいボーカルは、声に芯があるのにどこか包み込んでくれるような温かさを感じます。
静かに語りかけてくるのに、芯はしっかりしているので、ふと気がついたら、自分の中の言葉にならなかった感情が、この声に乗せて流し込まれているような感覚になります。

そしてサビに入ると、その声の力が一気に解放されます。
いつの間にか胸の奥にしまっていた言葉、泣きたくても泣けなかった思い、誰にも言えなかった悩みなど、まるであなたの思いの丈を代弁してくれているかのように、高らかに歌い上げられます。聴く人の心を、すっと解放してくれる——そんな一曲です。

歌詞にも、ぜひ耳を澄ませてみてください。
スローテンポで始まる語りかけるような歌詞が、深く胸の奥に入り込んできます。「今日は、ため息と涙でいさせて」——この一言が、どんなに励ましてもらえるか。誰かに「もう無理しなくていいよ」と言ってもらえたような、深い優しさを感じます。
心の奥底にグッと寄り添い、救い出してくれるような、温かい低音がずっと曲を支えています。

雨が降る夜、仕事を終えて部屋に戻った夜、誰かとの会話が胸に残った夜。深い夜にしっとり聴きたいバラードがほしいと思ったときに、この曲を思い出してください。きっと、あなたの夜の小さな灯りになってくれるはずです。

最後にひとつだけ。頑張りすぎた日に、どうかこの曲を。「今日は、ため息と涙でいさせて」——あなた自身が、その言葉を自分に贈ってあげられる夜になりますように。

アーティスト情報

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