花鳥風月のジャケット写真

歌詞

知る権利

どこにでもある暮らしではない

誰とも違う君がいるなら

笑われながら 叱られながら

つまずきながら それでも続く

いつまでもある暮らしではない

だけどきっと今日と明日ぐらいはある

それをまた明日 繰り返していく

終わらないように 君を想う

(Hi-de-hi-de-ho)

名前なんかいいから 僕のそばにいて

(Hi-de-hi-de-ho)

月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて

自分を許す心が欲しい

それがない自分を許せるくらいは

愛されたように愛していたい

見様見真似で 君を想う

(Hi-de-hi-de-ho)

名前なんかいいから 僕のそばにいて

(Hi-de-hi-de-ho)

月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて

昔のこと 今のこと 先のこと 君のこと

わかりたいのに わからないこと

それもすべて ふたりのこと

Hi-de-hi-de-ho

(Hi-de-hi-de-ho)

名前なんかいいから 僕のそばにいて

(Hi-de-hi-de-ho)

月が出た夜は 愛おしい顔をよく見せて

(Hi-de-hi-de-ho)

忘れたいことが なくなるくらいに

(Hi-de-hi-de-ho)

月日が経っても そばに僕がいますように

  • 作詞

    萬屋樹太郎

  • 作曲

    知る権利

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アーティスト情報

kininaru records

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